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プリザーブドフラワー
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■  誕生日のプリザーブドフラワー

はじめてのプリザーブドフラワー
あれは5年前の私の誕生日(12月23日♪)。オフィスで隣の席にいる女の子が、ランチのときに「お誕生日おめでとう!」とリボンで結んだ小さな箱をくれました。まるでケーキの箱のようだったので「お菓子かなあ?」と思いながら、帰宅して開封。すると、真っ赤なバラが5輪ほどセピア色の花器に飾ってありました。
なんてきれいな真紅のバラ……宝箱をあけた時のような驚きと感激でいっぱいになった瞬間、「いけない、お水をやらなきゃ!」と気づいたのですが、陶器の花器にはオアシスも入っていないし保水もしていない。

いったい何の花?
生花ではなさそうですが、そのやわらかな感触は造花やドライフラワーとはまったく違います。とくに、ビロードのように光沢のある深いレッドは大好きなオールドローズにそっくり。箱の底にあった説明書を読み、それが初めて「プリザーブドフラワー」だって知りました。

センスの良さに脱帽!
赤いバラって、それだけでうっとりするほどロマンチック。女性の憧れですよね。けれども枯れていくのを見るのは、もらった瞬間の嬉しさが遠ざかっていくようで寂しい。それだけに「なんてセンスの良いプレゼント!」と感激。セピア色との組み合わせも大人っぽくてお洒落です。彼氏からじゃなかったのが残念ですが(^^;)さすがは女の子、同性が喜ぶものをいちばん分かっているんだなあと心の底から思いました。 今度彼氏がきたら、このアレンジメントを眺めながら赤ワインで乾杯しよう、なんてちょっぴり幸せ気分。

かくして、どっぷりハマる
この誕生日をきっかけに、プリザーブドフラワーに開眼。他人に贈り、自分に贈り、親戚縁者にことごとく勧め、と一気にプリザーブドフラワー漬けの生活にハマっていったわけです。
PS.「漬け」とはいってもお漬物の「漬け」ではなく、お花の香りにしっとり浸る優雅な「漬け」ですよ〜。


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